「報道2001」慰安婦問題ホンダ議員生出演

2007.02.26 Monday 01:06
くっくり



前原誠司
「いまおっしゃったことについては、事実はそうだと思います。たくさん決議案を出されてますし、年間1000本ぐらい出されていて、様々な決議案がなされているということだと思います。私は皆さん方とちょっと違うことを申し上げたいんですけれども、日本政府は1992年までは慰安婦の問題は全然認めてなかったんですね。それが1992年に防衛研究所の図書館から膨大な資料が見つかって、先ほど櫻井さんがおっしゃったように、政府がいろんな検証をするなかで、いわゆる従軍慰安婦という制度はあったし、そしてまた……」

櫻井よしこ
「従軍という言葉はなかったんじゃないですかね。従軍慰安婦という言葉そのものはなかった」

稲田朋美
「(前原に)慰安所?」

櫻井よしこ
「慰安所はありました」

稲田朋美
「従軍というのはない」

前原誠司
「要は私もたくさん資料を見ました。その中ではいわゆる甘言、家への借金を免除して連れていかれる、そしてまたそれと同時に、いわゆる本当の慰安、怪我をした兵士たちの慰安だと言って、実際違うことをさせられるというようなケースがあったということは、これは政府も認めているわけで、またそういう被害にあった方もおられるわけですよね。そういう中で河野談話というものにつながり、アジア平和基金というものにつながってきたわけです」

一同
「(口々に)女性基金」

前原誠司
「アジア女性基金というものにつながってきた。その中で私が申し上げたいのは、河野談話というのは官房長官談話ですよね。で、閣議決定がない。そしてアジア女性基金というのは民間の団体基金だということの中で、ま、被害にあわれた、またそう思っておられる方々にとっては、直接的に謝罪をされていないという思いがあるのは事実だと思うんですね、そこは。しかもアジア女性基金というのは、2007年3月で閉じるということの中で、どういう形で日本はいままで調べ上げた資料の中で、この戦後問題を自らけじめをつけるかということを、求められているということだと私は思います」

稲田朋美
「でもやっぱり今おっしゃったことと、この決議案は全然違うし、軍が政府が組織的に……」

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