安倍内閣は今がまさに正念場?

2007.02.24 Saturday 02:18
くっくり



 この日のNews23では国民投票法案の特集をさんざんやってたんです。学者の意見もたくさん盛り込んで。
 筑紫が「何でいま憲法を変えないといけないのかわからない」とか何とか愚痴って締めて、やれやれようやく終わったと思ったら、何と「多事争論」もこの話題。しつこい!

 「聖徳太子の憲法」はちょっと違うんじゃ……?
 それに「平和憲法」って。前から思ってたけど、何でいちいち前に「平和」ってつけたがるんやろか。
 前の2つは他国でなく日本が作ったものではありますが、確かに国民が作ったものじゃないです。だからこそ、「国民投票」なんじゃないの?

 筑紫は現実を直視したくないようですが、日本を取り巻く現状を見ると、そこには周辺諸国の脅威が存在してるわけです。
 北朝鮮は日本国民を拉致し未だ返さず、さらに日本に向けた核ミサイルを配備しつつある。中国はとっくにそれは配備済み、日本の海洋資源を盗掘し、領海侵犯を繰り返してる。韓国やロシアは日本の領土を侵略して今も不法に占拠したまま。
 その他細かい脅威を言い出したらキリがないですよね。

 なのに筑紫はそれらには一切触れず、チェイニー副大統領の発言だけを引き合いに出し、「アメリカがこう言ってるからといって、それに合わせるのはどうか」って、よう言うわ。

 筑紫が憲法を単なる飾りだと思っているならともかく、そうでないなら、「外側の条件」に合わせて「現実に擦り寄って」いかないと、それこそ「国は必ず滅びる」んじゃないですか。

 実際の話、他国は現実に合わせて改憲を繰り返してますよ。
 例えば韓国は1948年の制定以降9回、ドイツは1949年の制定以降何と51回も変えてます(2003年11月現在)。
 現実に合わせた改憲で国が滅ぶんだったら、世界のほとんどの国が滅んでるんじゃないでしょうか。

 一方で筑紫は、何十年も前に作られてもはや現状に即してない法律なんかは「変えるべき」って主張するんでしょ?

 例えば最近話題になった「前夫の子問題」はどうですか?
 「離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子」という民法772条が制定された明治時代には、こんな事態が起こるとは想定されてなかったわけでしょ?

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