2007.02.24 Saturday 02:18
くっくり
八木 では「民主党」に……とはこれまたいけませんね。
櫻井 本当に、民主党はどこに向かっているのか。若手には随分と人材が育っているのに、党全体の政策は教育にしても、年金改革にしても左にウイングを広げるどころの左傾化ではないですからね。
屋山 そう、とても私なんかは追いつきません。それは恐らく保守層の有権者も同じだと思うんです。
ただ、危険水域は安倍さんの支持率が30パーセントを切ったときでしょうね。そうなると、保守側の人間も安倍さんから離れていかざるを得ない。
八木 30パーセントを切ることはありますかねえ。
屋山 よほどのことがないかぎりはないと思います。
世論の鍵を握るのはいわゆる「無党派」ですが、彼らは政治に無関心な一定の層を除けば大体が元自民党支持の保守層です。この層は基本的には自民党に好意的ですから、ここを失望させるような政策をとらなければ、安倍さんは少なくとも、一期三年は安泰だと思います。私だって安倍内閣を支持するかと世論調査されたら「不支持」に○をつけるかもしれないけど、選挙で投票に行ったら、今の政治状況では自民党に入れざるを得ないでしょう。
八木 そもそも安倍さんのいままでの政治姿勢は利権とは無縁な保守無党派層の支持をごっそり取れるものでした。彼の政治姿勢を端的に表現した『美しい国へ』が50万部の大ベストセラーになるんですから、彼の姿勢や理念に共感している人は多いはずなんです。
[7] << [9] >>
comments (25)
trackbacks (5)
<< 「アンカー」安倍内閣改造の時期は?人事は?
「報道2001」慰安婦問題ホンダ議員生出演 >>
[0] [top]