安倍内閣は今がまさに正念場?

2007.02.24 Saturday 02:18
くっくり


(2007/02/12 19:37)

内閣支持率37%、不支持40%と逆転 本社世論調査(朝日新聞2/19)
2007年02月19日22時14分
 朝日新聞社が17、18の両日実施した全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は37%、不支持率は40%で、支持と不支持が初めて逆転した。就任以来の首相の仕事ぶりを「期待外れだ」とする見方が4割近くにのぼり、今国会の焦点である格差問題への取り組みを「評価しない」は半数を超えた。自民支持率も29%と1年10カ月ぶりに3割を切っており、内閣からも、自民からも離反しつつある有権者の姿が浮かぶ。
 支持率63%の高人気で発足した安倍内閣だが、その後、支持の低下が止まらず、発足5カ月で不支持が支持を上回った。
 支持は女性(39%)が男性(36%)を上回る傾向が続くが、今回、女性の支持が初めて40%を切った。1月の前回調査と同様、20〜50代の各年代で不支持が支持を上回っているが、今回は、60代の支持が前回の49%から38%に下がり、不支持(36%)と伯仲したのが特徴だ。
 支持低落の背景には、期待外れ感がありそうだ。これまでの仕事ぶりをどう思うかと聞いたところ、「期待外れだ」が37%で最も多く、「もともと期待していない」32%、「期待通りだ」25%、「期待以上だ」1%だった。
 政策面の不満も強い。与野党が対立する格差問題をめぐり、首相は「再チャレンジ」支援や「成長力底上げ」戦略を打ち出しているが、こうした取り組みを「評価する」は21%にとどまり、「評価しない」は54%だった。自民支持層でも「評価する」38%と「評価しない」36%で見方が二分した。
 北朝鮮の核問題に関する6者協議で、北朝鮮へのエネルギー支援が決まったことについては、「評価しない」が56%、「評価する」が31%と否定的な見方が強かった。
 対照的に、拉致問題が前進しなければ、日本は北朝鮮へのエネルギー支援をしないと明言する安倍首相の姿勢は「評価する」が81%と大勢を占めた。内閣支持層では88%、不支持層でも78%が「評価する」と答えた。不人気に悩む首相だが、拉致重視の姿勢は支持されているようだ。

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