「アンカー」安倍内閣改造の時期は?人事は?

2007.02.22 Thursday 13:14
くっくり



中川秀直自民党幹事長
「(閣議で首相が)入室した時に起立できない、私語を慎まない政治家は内閣、官邸から去らなければならない」
(今月18日 仙台市での講演)

青山繁晴
「いま大臣がいろいろ否定されてましたが、例えば中川さんはまだ考えて言ってる。起立できないだけじゃなくて、総理が入ってきた時にガムを噛んでる閣僚がいたわけですよ。あえて言うとですね、その人、僕と親しい人です。さっきの閣僚(青山さんが今朝電話した相手のこと?)じゃないですよ。ガム噛んでた閣僚も親しくて、僕と同い年なんです。『アンカー』で前に言いましたが、安倍さんが総理になる前、まだ総理を争ってた頃、『安倍さんの最大の敵は実はジェラシーです』と僕は言いました。『歳が自分より若く、当選回数も少ない安倍が何で総理になれるんだ。その壁は大きいよ』と申しました。で、何とか小泉さんの後押しもあって、打ち破って総理になれたけど、なった後でジェラシーに苦しんでいる。自分よりずっと年上、ずっと当選回数の多い人だけならいいが、例えばさっき言ったガムを噛んでた閣僚というのは54才です。安倍さんは52才。同世代。『2つも俺の方が上なのに、安倍さんが総理で自分は初入閣か』とジェラシーある。政治家は選挙に勝って一国一城の主なのでプライド高いから、総理が入ってきても、ガムを噛んで何とか自分を大きく見せようという気持ちが働いちゃう。そういうこと考えると、中川さんの発言、みな否定してたが、やっぱりそういう実態はあると言わざるをえない。でも実態はあっても、なぜそれをわざわざ世間にばらさないといけないのか。その真意は……」

中川秀直幹事長
「真意は……内閣改造させるため」

青山繁晴
「改造、誰がするか?幹事長が改造できるわけじゃありません。改造できるのはあくまで安倍さんだから、安倍さんにさせる。この『させる』の意味は、もともと安倍総理自身が今年の1月ぐらいに内閣改造はやる気になった。一旦なった。時期まで考えたけど、それから人事の中身まで。ところがこの内閣、緩いから中身が洩れて、内閣改造やるんじゃないか?と新聞にいっぱい出た。出たら安倍さんはやりたくないと言い出した(一同笑)。中川さんは困って、いまのこのだらしない内閣で参院選できない。選挙負けたら責任とるのは自分と安倍さん。改造させるためには、頑固な安倍さんにもう一度踏み切らせるためには、この内閣はだめな閣僚が揃ってる、人間の基本もわかってない、そんなジェラシーに動かされる関係じゃだめだと、はっきり言ってしまおうと思って、この人なりに一生懸命考えてやったことなんです」

[7] << [9] >>
comments (16)
trackbacks (4)


<< 続・反日ホンダ議員に関して日系米国人のメール
安倍内閣は今がまさに正念場? >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]