「アンカー」李英和教授の解説&総連の動画
2007.02.19 Monday 19:11
くっくり
岩上安身
「早い話が目の前に参院選あるわけですから、安倍内閣がやるかやらないかで、倒れるか倒れないかのいま瀬戸際に来てるわけですから、それはもう国民の意思だと思いますね」
山本浩之
「当然それは李さん、北朝鮮にも視野の中に入ってきてますか?」
李英和
「もちろんあの、実はね、去年核実験やる前に北朝鮮のね、幹部会がありまして、その中で秘密で議論されたのは、拉致問題は、ゼロか100かどちらかだと。どちらかを選ぶんだと」
山本浩之
「ゼロか100かと……」
李英和
「解決済みなのか、そして生きてらっしゃる方はとにかく目つむって全員返すのか、中途半端はしない」
山本浩之
「それは、日本政府が認定してる拉致被害者はいま17人ですよね?」
李英和
「はい、ま、それ以外にいるというのはもう……」
山本浩之
「公然の事実ですので、100人を超えますけども、ゼロか100ということは、100人を超える拉致被害者を返すということですかね」
李英和
「うん、あの、以前中途半端に5人返してね、かえって北朝鮮の立場悪くなっちゃった。ま、それをま、ちょっと学習した感じですよね。で、私の見るところね、4月の15日、先代の金日成主席の誕生日ありますけど、その頃に向けてね、北朝鮮側が安倍訪朝を仕掛けてくると、来て下さいと、そういうボールを投げてくると私は見てますし、内部でそういう議論もありますよね。北朝鮮の中でね」
一同
「はあー(ためいき混じりに)」
岩上安身
「あと、この機会にね、李さんに是非お聞きしたいんですけども、あの、小泉さんが訪朝した時にもしきりに密約があったと言われてるわけですよ、日本側の支援のね。で、それを守らなかったと。で、ただ、密約なんで北が思い切り言えなかったとか、そういうことがしきりに言われてるわけです。で、今回の6カ国協議に関してもね、日本側の支援が何か潜行してですね、表にオープンできない密約があるんじゃないかということも噂されています。このあたりを含めてね、本当はどういう支援の約束があって、それからどれが実行できなくて、で、今回はどういう支援の約束があって、このあたりについてお話を……」
李英和
「そうですね、ま、今回の密約の、まあね、メインはアメリカと北朝鮮の間の密約ですよね。イランに核物質を売らない、ミサイルを売らない、ということを約束したらアメリカは大幅に譲歩する。ま、中身はバンコデルタというね、銀行口座を凍結してるのを解除しますよ、と。テロ支援国家から外しますよ、という密約が、ま、できてた、ということですよね。ま、それと連動する形でもっと前に行くと、小泉訪朝の時の約束って、お土産って何だったんだろうかと、日本側のですよね。コメ15万トンやったんですけども、そんなのはまあ、大したことないですよね。目くらましですよね。私はま、もちろんメインは国交正常化なんですけど、時間かかりすぎますから、それよりも速効性のあるね、約束があったと。私の知ってる限りでは、アジア開発銀行の融資だと」
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