米下院「慰安婦」で公聴会 この問題を改めて考えてみた
2007.02.17 Saturday 04:18
くっくり
今までろくに米議会対策をしてこなかった日本の外務省も今回は多少は頑張ったらしいですが、やはり不十分のようです。
昨日私が危惧した通り、自称元慰安婦の証言を半ば認めた上での釈明、すなわち「日本は謝罪もしたし誠意を持って対応してきた」式の反論しかしておらず、「『従軍慰安婦』は虚構だ」という根本的な反論を全くしていないのは明白です。
それにしても、ホンダ議員にはほんま腹立ちますな〜(-.-#)
「日本との同盟関係に否定的な影響を与えるという意見があるが、この問題の和解を経ればより肯定的な影響を地域に与えることができる」とな?!
「慰安婦問題が沈静化すれば、アメリカは地域(北東アジア)により肯定的な影響を与えることができる」と言いたいのか?
決議案が採択されたら、日韓が「和解」すると本気で思ってるのか?
アホちゃうか。よけい混乱しますよ。
韓国はますます「日本は謝罪しろ!アメリカ様もそう言ってるぞ!」とファビョりますよ。
一方、我が日本はまさに河野談話を見直そうという気運が高まっている時です。安倍総理も外務省に「歴史事実に基づかない対日批判に対しては、そのひとつひとつに徹底的に反論するように」と指示しています(産経2/15)。
日韓がこの問題で正面から激突という事態に発展する可能性もあります。
果たしてそれがアメリカの国益に叶うんですか?
同じニュースですが産経新聞によれば、公聴会には元慰安婦3人の他に「慰安婦問題ワシントン連合」の韓国人会長も出席したようです。
その会長が妙な発言をしてます。
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