「アンカー」6カ国協議合意で今後の日朝関係は?
2007.02.14 Wednesday 23:51
くっくり
村西アナ(女性)
「アメリカはこれはもうわかってるものとして、それでもとっかかりになると思って言ってるわけですか?」
青山繁晴
「この高官ははっきり言ってこの合意に反対なんです。一つだけ余分なこと言うと、アメリカは強硬派はイラク戦争のような無茶苦茶やるし、ヒル代表のような穏健派は止めても仕方ないものを止めるようなことをする。それぞれ理解に苦しむことをするというのがアメリカの現実」
山本浩之
「高官の中には公然と、今回の合意はダメだろと言う人も。ボルトン国連前大使も言ってる」
青山繁晴
「あくまで辞めた人だけども、ついこの前まで政権の中にいた人だし、これからチェルニー副大統領もやって来るが、それと親しいボルトンさんが、こんなものとんでもないと言ってる。アメリカの分裂です」
<合意に隠された真実>
勝手な自己申告でトータル100万トン
青山繁晴
「というのは、米韓中露が一生懸命言ってるのは、『いやいや、今回は違うんだ』と。『全部で100万トンとなってるが、最初の寧辺で5万トンで、残りの95万トンは全核関連の施設を申告して、さらにそれを使えなくしたらあげると言ってる、だから大丈夫』と言ってるでしょ?ちょっと待って下さいよ、と。それ、申告って、北朝鮮が勝手に自分で申告するだけですよ。そこには査察は一切入りません。合意文書のどこを読んでも一言も書いてない。国際査察が入るのはさっきのゴミ施設の寧辺だけ。これは自分が勝手にリスト書くだけ。こういうものあります、と。本当は20〜30箇所、核施設あるが、どうでもいいものを例えば5〜6個出して、こういう措置を取りましたと勝手に書くだけ。それも自己申告。無能力化というのもね、誰も確かめられない。そんなものに95万トンがどっとやって来るわけでしょ。はっきり言ってまやかしじゃないですか」
<合意に隠された真実>
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