「アンカー」6カ国協議合意で今後の日朝関係は?

2007.02.14 Wednesday 23:51
くっくり



<キーワード1>
北の核開発は進む

青山繁晴
「この合意で北の核開発が歯止めがかかったり止まったりじゃなくて、はっきり前に進みます」

山本浩之
「今までも青山さんはこれに関して再三おっしゃってましたけども、今回合意された内容を踏まえて、なおかつそう言える?」

青山繁晴
「この合意こそが、北の核開発を本格的に進めることになります」

(CM)

青山繁晴
「国民の方はほとんど例外なく、これから核はどうなるのか、それから拉致はどうなるのかと思ってる。両方とも、この6カ国協議の合意の中に隠された真実があります。その真実を一つずつ真っ正面に丁寧に見ていこうと思います」

<合意に隠された真実>
 寧辺の核開発を停止・封印
  ↓
 もうゴミ施設
 (アメリカ政府高官)

青山繁晴
「さっき言った通り、とりあえず北の核開発に歯止めがかかったと日本の新聞も書いてるし、ライス国務長官も言ってるが、本当は意味することは何なのか。実はこの番組に出るたびなんですが、昨夜もアメリカと電話と電子メールでやりとりをした。夕べは数が多くて、アメリカとイギリス両方やったんですが、その中で、はっきり言うとブッシュ政権内部の高官が、寧辺の核施設、もっと具体的に言うと寧辺の原子炉です。原子炉について、「あれはもうゴミ施設だ」と言ったんです。要するにもう使えない、古くなって用済みのやつで、衛星写真で見ると、すでに廃棄する手順に入っていると。前にこの番組で言いましたけども、日本の原子炉は電気を各家庭に配るために動いてるが、北朝鮮の寧辺の原子炉はそうではない。そもそも送電線もない。黒鉛炉というタイプだが、日本の原子炉とタイプ違って、原子爆弾の原料になるプルトニウムを作る、それだけが目的。その材料はたくさん作ってしまって、多いと10個以上、少なくとも7〜8個分は作ってしまってるから、原材料はもう要らない。もう20年以上経ってて、日本のように高い技術ないから、どんどん老朽化して、北朝鮮にとっても危ないから、もうすでにゴミ。もうすでに捨てる用意をしてるものを停止して封印。英語で見ると『seal』と書いてますが、ゴミを封印して一体何の意味があるのか。だから北朝鮮にとっては痛くもかゆくもないものを止めただけで、最初の5万トンの原油が来るわけですね」

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