「アンカー」6カ国協議合意で今後の日朝関係は?
2007.02.14 Wednesday 23:51
くっくり
山本浩之
「だから少なくとも昨日までは6カ国協議は意味あったと思うんですよ。そういう方向に持っていかないための協議をしてるものだと信じてたんですけども」
青山繁晴
「違います。要するに北朝鮮がいま持ってる程度の核であれば、怖いのは日本だけで、他の国は自分たちには使われないと思ってるわけです。日本だけが脅威を受けるから、日本が核武装すべきという話になっていくでしょう。しかし、僕自身は命ある限り核武装に反対です。どんなに北朝鮮がひどい国でも、あの国にいる子供、普通の人たちを核爆弾で殺してはいけないというのが、私たち日本の理念、哲学だから。それを僕がいくら言っても5年後には少数派になると思ったから、あえて言ったんです。そして最後は国民が決めることだけれども、とりあえず少なくとも安倍さんが核武装したくないと思ってるんであれば、日本にできることが一つだけあります。これを思い出して下さい。(横田早紀江さんが昨年4月にブッシュ大統領と面会した時の画像が出る)横田めぐみちゃんのお母さんの横田早紀江さん、今回合意してしまったブッシュさんも早紀江さんには『偉大な母』と言った。北朝鮮にとって一番儲かるのはアジア開発銀行からお金が出ることだということを、もう一回考えてほしい。100万トンもらったって油だけでは食えない。本当はお金が要る。それを防ぐには、テロ支援国家という指定を外さない、そこだけ守ればいい。アメリカが北朝鮮をテロ支援国家に指定したのは、めぐみちゃんたちを拉致してることが大きいんです。天の助けで、2月20日にチェイニー副大統領がやって来て、5月の連休に安倍さんは必ず訪米しますから、その時にブッシュさんのネクタイつかんででも、『あなた、偉大な母と言ったでしょう?』と。『だから拉致のわずかな進展じゃなく、最後の一人が帰ってこない限り、テロ指定国家を外しちゃだめでしょう』と。『日本のお金がアジア開発銀行から出ることは絶対許さない』と、対等にものを言ってほしい」
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