「アンカー」6カ国協議合意で今後の日朝関係は?
2007.02.14 Wednesday 23:51
くっくり
山本浩之
「しかも貧困層を救うんじゃなくて、お金は全部金正日のとこに行くわけでしょ」
青山繁晴
「今回の100万トンの油だって、幹部の家に電気が灯るだけです」
室井佑月
「北朝鮮は何も持たないのにすごく、自分らの思う通りにできて、日本はちょっとの圧力で負けそうになるの?」
青山繁晴
「次の話につながるんですが、それは核兵器というものの恐ろしさ。その前にもう1個だけこの件で何が困るかを言うと、室井さんが言った金融制裁を半分続けてても無駄になるし、また国連の制裁もやってるが無駄になる。ここからお金が行ったら。アジア開発銀行って耳になじまないけど、この際に覚えてほしいんです。で、さっき室井さんが投げかけたことで言うと、何で北朝鮮がこんなにおいしいものをいっぱいもらえるか。それはひとえに、ひとえに1950年代から半世紀かかって核兵器を持てたから。核兵器持ったらアメリカもこんなに弱くなってしまう。それが現実。昨日2月13日に起きたことは、5年後の日本をこう変えると思います」
<キーワード2>
5年後の日本は核武装を求める?
青山繁晴
「北朝鮮がこの合意のおかげで時間も稼げて支援も得ることができたんだから、当然核ミサイル開発をしていくであろうと。すぐ近くで日本を狙うことになるんですから、誰が考えても、外交でがんばっても日本は相手にされなくて、核を持ってる国だけがのさばるんだったら、日本も核を持てという話になりますよ。どうして5年後かというと、北京五輪と上海万博が終わるまではアジアはそんなに動かない。中国がそれが終わるまではふたをしてるから。北朝鮮に対しても中国が6カ国協議で一生懸命やったのは、アメリカと同じでとにかく先に延ばして、五輪と万博はやりたい。でも五輪はもう来年、万博は3年後。5年後を考えたら金正日はいないかもしれない。中国とアメリカは金正日排除したいと思ってるから。しかし核兵器そのものは朝鮮半島から姿を消すことないと思いますよ。だって韓国だって本心は核に関心あるから。その時に日本国民の中から、日本は高い技術力で核武装したら一番わかりやすいんじゃないかという話は、必ず出てくる。例えば僕が夕べイギリス海軍の情報大佐と電話で話した時にね、『青山さん、あなた核武装に反対だけれども、我がイギリスと同じことをやればいいじゃないか』と。イギリスは地上には核を置かず全部潜水艦に載せてるわけですよ。日本は優秀な潜水艦いっぱい持ってるじゃないかと、だからそこに核載せたらいいじゃないかという議論になっていくと思います」
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