テロ組織が日本の調査捕鯨船を攻撃

2007.02.10 Saturday 04:22
くっくり



 それにしても、欧米人は勘違いしてますよね。
 “日本は捕獲した鯨が食卓にのぼっている事実を隠し立てもしていない。”って、この書き方では、まるで日本人がしょっちゅう鯨を食べてるみたいじゃないですか。

 それから、日本の捕鯨調査は国際捕鯨取締条約に基づき実施しています。他国のことは私は知りませんが、少なくとも日本は違法操業はしていません。

 あと、シーシェパードに痛烈に批判されてるグリーンピースですが、そのグリーンピースについて、ちょっとびっくりする記事が朝日新聞に載ってました。

グリーンピースも鯨を食べてみた ソフト路線に活動転換(朝日2/9)
2007年02月09日17時18分
 反捕鯨活動で知られる環境保護団体グリーンピースの日本支部、グリーンピース・ジャパン(GPJ)のインターネットテレビで、出演者が鯨を食べる場面が放送され、話題になっている。グリーンピース全体も昨秋ごろから活動戦術をソフト路線に転換しつつあり、ネットテレビもこの一環だ。GPJは「賛成、反対の双方が冷静に話し合える場をつくっていきたい」と話している。
 この番組は、1月末から始まった「くじラブ・ワゴン」。日本滞在4年目のスペイン人男性イヴァン・リグアルさんとイラストレーターの日本人女性コイヌマ・ユキさんが、ワゴン車で全国を旅しながら、鯨と日本人とのかかわりを学んでいく。その姿を10週にわたって日本語と英語で伝えている。
 8日にアップされた第3話では、かつて捕鯨基地だった千葉県鋸南町を2人が訪問。地元のお年寄りの家に招かれ、鯨の竜田揚げと時雨煮をごちそうになる。
 「食べたことがないからこわい」と恐る恐る口に運んだイヴァンさんだが、「不思議な味」「おいしい」。お年寄りは「子どものころはよく食べたけど、いまは年に1回ぐらい」と言う。2人は打ち上げられた鯨をまつった鯨塚も訪れ、「鯨への尊敬の気持ちが分かった」と感想を述べる。
 GPJ海洋生態系問題担当部長の佐藤潤一さんは「伝統的な食文化まで否定しているわけではない」と説明する。誤った情報が、日本たたきやそれに対する過剰反応を生み、問題を複雑にしているという。「日本人でもめったに鯨を食べないのに、海外では全員が日常的に食べていると思っている。少しでも誤解をなくしてくれれば」と期待する。


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