アイヌ新法・台湾視察・北方領土…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
2019.09.09 Monday 19:18
くっくり
シドニー五輪の時にアボリジニの方々がやったが、苦しんだ歴史があって、日本ももちろんいろんな紛争があったが、全然違うことを同じように誤解される踊りであれば、それは賛成できないと。
まずそういうのが本当にあるのか事実確認と、見解をお聞きしたいと言った。
するとアイヌ総合政策室の行政官から、「自分たちはアイヌの方々に寄り添うのが責務だから、アイヌの方々からご要望があったのでそれをJOCに伝えました」と。
やるかどうか決めるのはJOCの権限で、私たちは伝えただけですという返事。
法的にはその通りですよ。
僕も部会や議員総会でいろいろ修正をお願いした上で、賛成投票してるわけですから僕にも重大な責任がある。
法律に「先住民族」云々が盛り込まれてるんだから、部会長として提起するのは当然のことだし、僕のやってることは「ごまめの歯ぎしり」に等しいかもしれないけど、しかし自由民主党の部会で、これは世界で言われてることとは違うんですよというのははっきりさせないと。
基本方針と言っても言葉で動くんじゃなくて、実際の行政で動いていくわけだから、国民のお金を使っていくわけなので、そのことをお尋ねしたところ、今枝さんという副部会長(部会長は猪口邦子さん)からしっかりした発言がありました。
「日本には全国に多様な文化があります。アイヌの方々だから優先して、行政をやるというのは全く理解できない」
「一方的にアイヌの方を虐殺したとかいうことはない」
「国益を損ねるんじゃないかということは、公共に仕える者として十分に行政は注意すべきだ」
それに対してアイヌ総合政策室の行政官からは、
「どこと比べてアイヌの文化が優先とは申していない」
「先住民族における国連の宣言に全て日本が当てはまるとは思っていない。参照にするだけです」
これは重要な発言。
今後アイヌの方々の文化を守ることは僕は大賛成ですから。
手塚治虫さんの「シュマリ」も暗記するぐらい読んでいた。
そこの一致点があるから、そこに本当に資するように、むしろ今までの政策の偏りを正すように行く目はあると思う。
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