2007.01.26 Friday 20:36
くっくり
【ソウル25日時事】北朝鮮の情報に詳しい韓国の消息筋は25日、北朝鮮の金正日労働党総書記の身辺に最近、何らかの異常事態が発生したとの情報があることを明らかにした。金総書記は現在、平壌には不在で、総書記の側近グループ内で激しい抗争が繰り広げられているという。米韓などの情報当局も確認作業を進めているもようだ。
同筋は、金総書記の健康状態に何らかの問題が起きた可能性を示唆。このほか、軍部の軟禁下にあるとの情報も出ているという。金総書記は日本海に面した北朝鮮東部の元山に滞在しているとの見方もある。元山には金総書記の高級別荘があるとされる。
情報の真偽は今のところ不明だが、事実であれば、金総書記を絶対的なトップとした北朝鮮指導部に「権力の空白」が生まれ、指導部の体制に大きな影響を及ぼすことは確実。ただ、韓国政府当局者は「特異な兆候は把握していない」として、情報の信ぴょう性に疑問を呈している。
最終更新:1月26日3時0分
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