「アンカー」米朝妥協で日本はどうすれば?
2007.01.24 Wednesday 20:41
くっくり
日本に向けた核ミサイルの完成
●さっき詳しく伝えた通り、実験したミサイルと核を載っけるにはどんなに短くても1年かかる。逆に一番早かったら、今年の秋にはこの大阪、京都、神戸、あるいは東京、横浜などを狙う核ミサイルが完成してしまうが、長かったら3年かかりますから、そのように見ていくと、実は日本にとっては両方とも困ったことで、まさしくどう困るかわかりますよね。もう一つの、北朝鮮に余裕の時間ができる、核ミサイルだけでなく拉致問題の解決がどんどん後に行く。念のため言うと、アメリカは金融制裁をやめてしまったわけでなくて、例えば半分については金正日は苦しむからだんだん悪くなっていくけども、追い込まれていく時間が長くなってしまうから、拉致問題解決も遅れる。両方とも日本だけが困るという話になってる。そこで最初に出したキーワード……。
<キーワード1>
「反撃せよ!日本」
●その反撃はどうやったらいいのか?は、次のキーワード。
<キーワード2>
「当たって砕けるな」
●日本はどうしたらいいのか?その第一はあくまで僕ら自身、日本国民の団結です。拉致被害者は最後まで取り返すというように、団結することが第一。次にはやっぱり安倍総理が当たってくれないと。でも砕けてはいけない。誰に当たるのか?
●まず第一はブッシュ大統領。ブッシュ大統領が時間をくれと言ったからこんな話になったんですが、一方で彼は国連事務総長にこっそり会って、「私はあと2年で大統領じゃなくなるが、その時に金正日が今のままでいるのは私は許さない」と言った。だから大統領の本音は、しばらくはイラクで苦しむがその後は金正日を最低でも亡命させて、排除したいと思ってる。そして安倍さんはこの5月の連休にアメリカに行きます。発表してないが必ず行く。一対一で会った時、イラク戦争について強いアドバイスをしながら、「じゃあイラクをどうにかすることで日本が新しい協力をしましょう。そのかわり北朝鮮を、私たち日本を見捨てる形で進めるな」と。当たって砕けないでほしい。
●そしてもう一人安倍さんが当たってほしいのは、中国の胡錦濤国家主席。この番組で今までにも言ったが、胡錦濤は金正日が嫌いです。最近の軍事情報によると、中国軍の動きは金正日体制が崩壊することを前提として、中朝国境に軍隊を新しく出してますから、北京五輪と上海万博が終わったら金正日を亡命させるようなことをやるつもりはある。しかも運命で、中国は今年日本と仲良くしようと一生懸命で、まず4月に温家宝首相が来て、年末から年明けにかけておそらく胡錦濤も来ます。安倍さんも今年後半に中国にもう1回行きます。胡錦濤と一対一になれるから、その時に「日中が今後も仲良くしていくためには、北朝鮮の解決に続いて日本にちゃんと助けをしてくれ」ということを胡錦濤に要求できる。
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