「アンカー」米朝妥協で日本はどうすれば?
2007.01.24 Wednesday 20:41
くっくり
そして6カ国協議の行方はどうなるのか?
金桂冠の上機嫌の真相を、青山繁晴がズバリ解説します。
<VTR終了>
山本浩之
「あれほど対立していた米朝なんですが、急に何か歩み寄りを見せたような、そんなことすら想像してしまう、あの金桂冠さんの機嫌良さ……」
青山繁晴
「いやー、金桂冠さんのわかりやすさには、僕も呆れますけれどね(笑)」
山本浩之
「だって爆睡していて、その後饒舌に喋れるというのは、お酒飲んでる人間だったらわかるんですけど、機嫌がいい時でしょ」
室井佑月
「たぶんすごい、国に帰ったらお手柄だとか言われることがあったんでしょ」
青山繁晴
「室井さんはやっぱり直感の良い人で、その通りでね。ご満悦とかお酒とかいうことよりは、ほんとにほっとしてるんですよ。ああ、平壌、北朝鮮に持って帰るお土産をアメリカからもらえた、お土産があったというので、ほっとしてるのが真相です。ついでに言うと、ベルリンで北朝鮮が払ってヒル代表と食事をしたでしょ。実は全部で12人いた。支払が60,000円ちょっと。1人だいたい5,000円ちょっとなんです。僕らが普段飯食ってるのと変わらないから、ちょっと安いでしょ。実は金桂冠さんもヒルさんもえらくないってことなんです。よくテレビ出てるから、アメリカや北朝鮮でもすごいえらいように思うけど、大して権限持ってない。大してえらくない。それだけに本国にお土産持って帰れるとなると、こんなにほっとするということなんです」
山本浩之
「1人5,000円というのと何の関係があるんですか?」
青山繁晴
「これは実際の話でね。どこの国でも外交交渉の上で飯食う時は、その人の実際の権力とか地位によって払う金が全然変わります(一同どよめき)。例えば僕は民間人ですが、必ずおごりっこするんですよ。割り勘でなく。民間人でもそうしてますが、アメリカ政府で相手が大変えらければ1人2〜30,000円になるし、ヒルさんのように実務的な人だと、4〜5,000円。これはリアルな話で……」
室井佑月
「でも金さんにしては5,000円ってけっこう大金だったんじゃないの?だって巨大ウサギ買わないといけないほどすごい大変でしょ」
青山繁晴
「北朝鮮という国は、300万人亡くなっても独裁者に喜び組がいる世界ですから。金桂冠さんのように政府の中、権力の中にいる人間にとっては、5,000円は安いんですよ」
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