「仏の顔を使い切った!」レーダー照射問題の国防部会…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
2019.01.28 Monday 19:12
くっくり
比べものにならないんです。
で、その焦りもあるんですよね。
ところがマクロン大統領は、異様な電話をしてこられて、ルノーの中に日産を入れてしまえと。
それが第一。
それから、要するに、例えば統合した後のトップはルノーから出すと。
だから、カルロス・ゴーン事件をきっかけにこういう話になってるんですけど、これは実は一般メディアにもちらちら出てるけど、本当はこの事件の背景がですね…。
カルロス・ゴーンさん、僕のところに、ブログへの書き込みで、良い人だったんじゃないかとか、そういうのも来るんですよ、案外ね。
というのは、やっぱり日産が一時期ものすごく会社の調子悪かったのみんな知ってるんで、それを立て直した恩人じゃないかっていうね、やっぱり私たち日本人に共通する気持ちがあると思うんですけど、実際は容赦ないリストラ、日本人のトップと違って、それが外国から来るとできるから、もうリストラに次ぐリストラで成し遂げた再建なので。
ま、それ以外にも電気自動車の取り組みとか工夫はあったけど、電気自動車が本当に日産の立て直しにどれだけプラスだったかと言うと、必ずしもそうは言えない。
トヨタのようにハイブリッド、電気とエンジンを組み合わせたやり方が実は収益上げてきたわけですからね。
これからはもちろん違うんだけれども。
それやこれや考えると、カルロス・ゴーンさんがお姉様とか、ご自分の家族とかあるいはご自身のために、自分の出した損を補おうとしたり、これは裁判でこれから争われることですけれども、しかし全体を眺めるとやっぱり、日産で全く異論、意見を言える人がいない。
ゴーンさんに対してのチェックが働かなかった。
これは日産の日本人の役員の企業ガバナンスが働いてなかったってことだから、より厳しく責任は追及されなきゃいけないけど、ゴーンさんに全く問題がないのに起きたとはとても言えないんですよ。
でも今まではゴーンさんが絶対的ないわば王制のような、普通の企業経営じゃない状態をしいてて、なんでこれがいま覆ったかというと、一般的には、ゴーンさんとフランス政府が一緒になって、日産が良くなったんでルノーにもいただこうと。
半分以下しか実力がないのに飲み込もうとしてると。
それで実は日本人の役員やその他の方が、捜査当局に協力をして、いま日本はそういう場合は告発した人の刑事責任を追及しないって新しい制度が出来てるから、それが事件の背景だと言われてるわけです、一般的にはね。
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