国益損ねる共同通信の北方領土報道…青山繁晴「虎ノ門ニュース」(付:レーダー照射で防衛省が最終見解)

2019.01.22 Tuesday 00:55
くっくり


「韓国との協議、もはや困難」防衛省がレーダー問題で最終見解 「音」も公開 https://t.co/VfQE9SLGRs 協議打ち切りはいいですが、この後は?制裁は?

★詳細は防衛省のサイトを https://t.co/OkOSSP1wPp https://t.co/mekxv7F6h3 今のところ韓国語版なし。

— くっくり@六四天安門事件 (@boyakuri) 2019年1月21日

協議打ち切りで終わり(いつもの大人の対応)となれば、結局は、韓国側のごね得、「しらを切り通せば日本は引っ込む」と思わせる結果にしかなりませんよね。いや、「日本側はやり切った、これで制裁への地ならしでできた」という声もネットでは見かけますが、どうでしょうかねぇ。

— くっくり@六四天安門事件 (@boyakuri) 2019年1月21日

韓国国防省
「日本側が根拠となる資料の提示なしに電波の音だけを公開し、事実関係の検証のための協議を中断するとしたことに深い憂慮を表明」←ホッとしてるくせに
「(防衛省公開の音は)要求していた探知した日時、包囲、電磁波の特性など全く確認できず実態が分からない機械音だ」←やっぱり#nhk

— くっくり@六四天安門事件 (@boyakuri) 2019年1月21日

続き)韓国国防省報道官「今回の事案の本質は人道主義的な救助活動中だったわが国の艦艇に対する日本哨戒機の低空威嚇飛行。再発防止と日本側の謝罪を再度求める」https://t.co/ecEWYwgFYQ 動かぬ証拠を突き付けられて、「本質は日本哨戒機の低空威嚇飛行」って本質をずらし続けるしかない韓国。

— くっくり@六四天安門事件 (@boyakuri) 2019年1月21日

防衛省最終見解、特にここ韓国らしい。
【韓国側からは、そのようなもの(客観的根拠)は示されず、逆に「脅威を受けた者が、脅威と感じれば、それは脅威である」などの全く客観性に欠ける回答を繰り返しています】
自称慰安婦・徴用工も客観性なくても「被害を受けたと感じれば、それは被害…」でしょ

— くっくり@六四天安門事件 (@boyakuri) 2019年1月21日


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