米国は中国共産党消滅までやる。もう止まらない(ファーウェイ排除)…Tweetまとめ18.12.01〜12.15
2018.12.21 Friday 00:21
くっくり
これらはさすがに日本の新聞も地上波テレビも報道しましたが、奥山さんの動画に出てくるような話はやっぱりスルーですよね。
須田慎一郎さんも12/18(火)の虎ノ門ニュースでこう言ってました。
「一連のニュースを理解する上で、一番大事なポイントがあるんだけども、なぜかメディアで報道されてないんですよ。それは何かというと、キーワードは、UKUSA協定(ファイブ・アイズ)」
「諜報の世界での動きなんだということを理解しないと、何にも見えてこない。日本のテレビも新聞もそのあたり一切触れてない、というか、おそらく全く取材してないんだろう」
オールドメディアはほんとダメダメですね(T_T)
「米中新冷戦」に国際社会は戦々恐々ですが、何のかんの言っても、やっぱりトランプさんが大統領になって良かったのではないかと私は思ってます。
同志社大学教授の村田晃嗣さん曰く…、
「米中関係はますます深刻になっている。これは選挙や貿易を巡る一過性の現象ではない。長期的な覚悟をもってアメリカは中国に対峙しようとしている。中国に対する不満や不信は世界中に蔓延していた。トランプ大統領はこの『パンドラの箱』を開けたのである」(産経2018/12/19)
最近、アメリカ議会で可決された「チベット相互アクセス法」も、トランプさんにはぜひ署名していただだきたいです(署名まで90日の猶予がある)。
これは、アメリカの当局者や記者らがチベット自治区に立ち入るのを規制する中国当局者に対し、アメリカへの入国を認めないとする対抗措置を定めた法律です。
どんどん中国共産党を追い詰めて、ルトワック氏の言うように、完全に潰すまでやってほしいです。
もちろん日本も可能な限り、支援をすべきです。
中国人民に恨みはありませんが、あの国が共産党による一党独裁体制で、なおかつ法治国家ではないってことが、現在、国際社会に(中国国内に対しても)与えている様々な脅威の根本になってるわけですから。
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