2007.01.22 Monday 15:32
くっくり
(前略)
喪主あいさつで、風見が、満面に笑みを浮かべたえみるさんの遺影を背にそう語りかけると、参列者の目からは大粒の涙がこぼれた。
風見は焼香を終えると、肩を大きくふるわせ号泣した。
風見は、「約11年間、えみるが僕たち親を育ててくれた。本当に強くて、親孝行な子でした」とえみるさんに感謝。「すごいこの子は強い子で、トラックの下から出たときは、血だらけでぐったりしてました」と、事故当日の様子も語り、「病院に着いてから、もう1度心臓を動かしてくれました。頑張って動かしてくれた。本当に強い子。とにかく、痛くなかったか、怖くなかったか、助けてあげられなかったか、無念でしょうがありません」とまな娘の力になれなかった自責の念を吐露した。
悲惨な交通事故で命を落としたえみるさんだが、「えみるが残してくれたメッセージを伝えるのが自分の義務だと思う」とその死を無駄にしないことを誓った。「アクセルを踏むとき、道を渡るとき、ちょっとでいいからえみるのことを思い出してやってください」と、参列者に交通安全の心がけを呼びかけた。
(以下略)
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