【過去】ドイツ移民政策の明暗に学ぼう!中国人大量割り込みが日常風景になる前に

2018.11.05 Monday 19:28
くっくり


 日本も移民を受け入れたら、いずれは中国系の首相が誕生するでしょう。


 5月6日に放送された「アンカー」のドイツ移民特集と有本香さんの解説も見逃せません。

有本香が外国人労働者・移民問題を語る http://t.co/ucbfW3NgEW 08:30頃〜です。削除される前に急いで見てね。「移民」受け入れじゃなく「外国人労働者」受け入れでこんなになったドイツ。明日は我が身。 pic.twitter.com/lSg0OuhGaq

— くっくり (@boyakuri) 2014, 5月 6

(アンカー外国人労働者受入れの続き)全編通じ有本香さんは国柄が変わってく危険性を強調されてた。一番印象的だった言葉は「『郷に入りては郷に従え』というが、(入ってくる外国人が)ある一定の人数になると『郷に入りて別の郷を作っちゃう』」。 pic.twitter.com/lmNOztKXfy

— くっくり (@boyakuri) 2014, 5月 6

 この日の有本さんの発言要旨を「こと」様がテキストでまとめて下さっています。

 一部紹介すると…
 (時間に余裕のある方は番組動画orテキスト全文ご覧になってね)

【これだけグローバル化が進んでくる時代になると「人・モノ・カネ」が国境を越えて行き交うなどと言うが、人はモノやカネとは厳然とちがう。やっぱり人は意思や感情、文化を持ってやってくる。そこにはいろいろな「匂い」も一緒に持ってくる。
 それを労働力というあたかもモノであるかのような形で考えて、私たちがいいとこ取りをしようというのは、大変危険な考えではないかと思う。

 (岡安キャスター:いずれ日本に入ってくるであろう大量の中国人が、帰らずに不法に居座ることはないのかと不安に思ったりもする。)

 そういうこともある。特定の国の人たちをたくさん呼んだ場合、コミュニティを作るなという方がむしろ無理。

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