2007.01.19 Friday 16:10
くっくり
家族会は、山崎氏の訪朝を「二元外交だ」などと批判しており、蓮池氏の動きは内部の路線対立を浮き彫りにした形。
一方、安倍首相は17日夜、「(北朝鮮が)誠実な対応をしない以上、圧力をかけていくのは当然だと考えています」と述べ、引き続き圧力路線を堅持する考えを強調した。
■北に利用されるだけ−蓮池薫さんがコメント
昨日、蓮池透・家族会副代表が、訪朝した山崎拓議員と面会し、その後、取材に応じた内容が、日本テレビと毎日新聞で報道されました。日本テレビのタイトルは「家族会・蓮池副代表 山崎氏の訪朝を評価」、毎日のタイトルは「山崎氏訪朝『風穴開けた』蓮池透さん評価」(いずれもホームページから引用)。なお、面会には平沢勝栄議員が同席したとのことです。
この報道について、透さんの弟で拉致被害者の蓮池薫さんが、地元柏崎市役所を通じて、下記のコメントを発表しました。
★蓮池薫さんコメント
昨日の兄(透)と山崎拓議員との会談では、兄は、「あくまでも拉致問題解決には、政府として一体となって対応してもらいたい。北朝鮮に利用されることのないようにしてもらいたい」ということを強調しました。
にもかかわらず、その趣旨が的確に伝えられていません。
一部では、山崎拓議員の訪朝に対し、自分(薫)が喜んでいるとの報道もなされていますが、そのような事実は一切ありません。それは北に利用されるだけであると考えています。
平成19年11月18日
蓮池 薫
以下は、昨日、1月18日に、増元照明・家族会事務局長が、山崎拓氏との面会につき、蓮池透さんから電話で聞取った内容を家族会に伝えたものです。同文は、増元照明さんのホームページにも掲載されています。
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