読売が財務省と談合して消費増税世論工作…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
2018.10.16 Tuesday 00:13
くっくり
で、間違いなく今、虎ノ門ニュースをおそらくリアルタイムでも見てて、どうにかしてこいつ(青山)を抹殺させねばならぬと。
何か変なことしてくれないかなっていうね…。
(居島:(笑))
いや、これはもう普通のリスクじゃなくて、ま、でっちあげも含めてですね、ま、あり得ると思いますよ。
(居島:しかし江戸時代の公儀隠密以上の、なんかすごい諜報網ですね。恐るべき…)
さすがです、その通りです。
公儀隠密どころじゃないですよ。
今はだって僕も含めてみんなネットにアップして連絡してるじゃないですか。
だからこれはもう裸になってるのと同じなんですよ。
だからさっき海外のインテリジェンスとも少し、ちょうど夜中ってのは時差が、向こうは動いてくれるんでね。
するとよく知ってるわけですよ。
夕べもまたちょっと、っていうかかなりゾッとしたんですよ。
まったく日本の内政問題に見えるのに、よく知ってるんですよね。
それはそうですよ、ありとあらゆる連絡をネットを使ってやってるわけですから。
したがって国民がどうお考えになるか。
特に僕は本当は主張してるのは、もともとの主張は、2回目の延期の時に、もともと僕にも大きな責任があって、消費税はもともと3%だったんですけど、途中までの税率上昇はやむを得ないと僕も考えてたわけですよ。
しかしその消費税を3%から始まって上げていくうちに、非常にショッキングなことが分かってきたのは、日本に向いてないってことです。
これも独立講演会で申し上げたことの一番中心は、申し上げられない、財務省に手の内を知られないために。
でも、言えることはいっぱいあってですね。
要するに他の国を見下してるような誤解を受けないようにと思って、今では言わなかったんですが、世界を回ってるとですね、税率が変わったことに気がつかない国民がほとんどなんですよ。
まして、3%が5%、5%が8%、8%が10%みたいに、こんな小刻みに税金が上がったことを知ってるっていうのは、物を買う時に、これは本体価格がいくらで、税金いくらって、理解してるってことでしょ。
で、前に買った時と税金の額が違うってことを理解してるってことでしょ。
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