「海自艦は旭日旗(戦犯旗)を掲げるな!」と韓国は言うが…Tweetまとめ18.09.16〜09.30

2018.10.05 Friday 00:13
くっくり


posted at 10:42:35

村上春樹さん、ノーベル賞代わりの文学賞を辞退「執筆に専念したい」www.sankei.com/life/news/1809… これ例年通りのノーベル賞だったら「執筆に専念したいため辞退します」なんて絶対言わないでしょうね。
posted at 19:17:18

第9回(最終回)。原作では、すみ「うち、こんなしみが出来てしもうて。治るかねぇ?」すず「治るよ。治らんとおかしいよ」。しみが出来た腕で終わる。すずが描いた漫画はない。周作が訪ねてくる場面もない。原作の方が、すみの避けられない死がより強く暗示されていたように思う。#この世界の片隅に
posted at 23:23:48

「周作さん、ありがとう。この世界の片隅にうちを見つけてくれて…。ほいでもう離れんで、ずっとそばに居って下さい」の後、原作では子供時代に会った「人さらい」が出てくるのだが…。#この世界の片隅に
posted at 23:24:19

すずと周作が広島から連れて帰って養女にした孤児(現代パートは香川京子)は原作では名前はない。ドラマで「節子」とあえて名付けたのは、『火垂るの墓』を意識したものかな?『火垂る』では死んでしまった節子を、#この世界の片隅に で甦らせた?
posted at 23:24:54

水原(原作では生死不明)が帰還し、海に向かって「生きるで!」と前向き。ここらへん、いかにも戦後の価値観でつくられたドラマっぽい? すずがカープ女子になってるってオチももちろん原作にはなし。現代パートはやっぱり要らなかったと思う。#この世界の片隅に
posted at 23:26:10

原作の名場面、すずが水原に似た復員兵を見て『わしを笑うて思い出してくれ』を思い出し、「生きとろうが死んどろうがもう会えん人が居って、ものがあって、うちしか持っとらんそれの記憶がある。うちはその記憶の器としてこの世界に在り続けるしかないんですよね」も当然カット。#この世界の片隅に

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