鈴木史朗さんが「南京大虐殺」のウソを再び語る
2018.08.24 Friday 00:08
くっくり
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[昭和12(1937)年12月20日 南京住宅街にて撮影/「支那事変写真全集(中)」と朝日新聞昭和12年12月25日より/支那事変写真全集(中)上海戦線 南京陥落後旬日(じゅんじつ)にして、早くも平和の曙光に恵まれた市中では、皇軍将士と共に玩具をもてあそんでたわむれる支那の子供達/撮影者、朝日新聞林カメラマン]
「史朗さん、南京虐殺はないよ。
だって、行ったときに兵隊はほとんどもうやっつけちゃったからいないし、市民たちは安全区に入っていたもんで日本兵が来たと言ったら『じゃあ大丈夫だ』といって戻ってくる南京の市民たちによく会ったよ」
こうはっきり仰有ったご長寿の方もおられます。
別の方からは
「衛生兵として南京に入城し、逃げそこなった中国の若い負傷兵の怪我を手当して、近郊の実家に軍のトラックで送り届けたところ、大変感謝された。
家宝の掛け軸をいただいて『是非戦争が終わったら来てほしい。歓待したい』と言われ、南京に行きたいのであります」
と打ち明けられました。
慰安婦についてもご長寿の皆さんから随分、いろんなお話をうかがいました。
こんな話です。
「鈴木さん、聞いとくれよ、あいつらは恵まれていたんだ!
俺たちの間じゃ、“俺もなりたや慰安所の女、3食ごちそう昼寝付き 金はたっぷり家が建つ”って言われていたんだ。
枕元にずだ袋があってさ、金と軍票がぎっちり詰まっているし、また威張ってんだよ。
若い兵士は慰安婦を見ただけで終わっちゃうし、
“ほら、洗って!”
洗ったあとは
“ほら乗って!”
もうまるで上官に敬礼みたいに
“失礼いたします”
“お願いいたします”
“はい。終わり”
あっという間ですよ」
このようにユーモラスに明るくご長寿の皆さんは話されていますが、きっと心のどこかに「慰安婦=性奴隷」などという主張に「それは違うよ!」と思ってらっしゃるように思えてなりません。
「南京大虐殺」もそうでしょう。
私自身が南京で直接吸った空気や見聞きした話と元兵士の皆さんの話には矛盾がありません。
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