盧武鉉君の東アジアサミット

2007.01.16 Tuesday 15:33
くっくり


 中国も北京五輪を控えてかなり現実路線に切り替えてきてるようなので、今さら首相が靖国参拝したからって以前のように大騒ぎはしないと私は思うんですが。
 もちろん中国の思惑とは関係なく、安倍さんには堂々と参拝をしていただきたい。絶対にそうすべきです。

 先ほど紹介した
 東アジアサミット閉幕 主張外交、成果はこれから 首相、まずは順調(産経1/16)
 の後半部分に書かれてあったように、まさに、安倍外交は「筋を通しながらも健全な関係を築くという綱渡り」であり、「100年単位で国家戦略を立てているとされる中国の手のひらで遊んでいるだけではないのかという疑念がつきまとう」ものであり、「そうではないと言い切れるのかどうかは、今後の安倍外交の展開にかかっている」のです。


・・・・・・・・・・・細切れぼやき・・・・・・・・・・・


朝日社説1/16キャッシュ
 
 朝日新聞の「理想」がよーく表れた今日の2本の社説。

・東アジア 同床異夢の船旅だが
 13カ国案を掲げて主導権を握ろうとする中国。これを牽制(けんせい)するため、インドなどを加えた構想を推し進める日本。一連の会議は、東アジア共同体をめぐって日中が異なる絵を描き、今の段階では中国が押し気味であることを印象づけた。
 しかし、もともとが遠大な構想である。10年やそこらで実現するものでもない。目先の星勘定に一喜一憂するのでなく、それぞれが共同体づくりに向けて知恵を出し合っていけばいい。
(中略)
 中国が2010年までにASEANとFTAを締結しようと交渉を加速させているのに比べ、日本は農業の市場開放を渋ってASEANを失望させている。豪州との交渉でも農産物の例外扱いを求める姿勢が際立っている。
 貿易の自由化は、共同体づくりの要である。そこでためらい、全体の足を引っ張るようなことをしていては、主導権を取るどころか、共同体構想そのものから取り残されてしまう。


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