2006.04.19 Wednesday 01:34
くっくり
慰安婦問題を扱ったNHKの番組が政治的圧力で改変されたとして、民間団体がNHKなどに損害賠償を求めた訴訟の控訴審口頭弁論が17日、東京高裁(南敏文裁判長)であり、当時の国会担当局長だった野島直樹・NHK交響楽団副理事長が証人として出廷、「政治的圧力はなかった」などと証言した。
また、番組編集を担当した職員が、昨年1月の問題発覚後に野島氏が元放送総局長らと協議し、安倍晋三官房長官(当時は副長官)との面会の経緯について口裏合わせしたと聞いた、と証言したことには、「協議していない」と否定。協議したとされる日時には、総務省でNHKの予算説明をしていたとした。
さらに野島氏は、改変問題を報じた朝日新聞記者から安倍氏と面会したことを取材された際、「安倍氏と一緒にいた人が『(安倍氏は)言い過ぎだ』といっていた」などと尋ねられたと証言。しかし、「面会したときは安倍氏だけだった。(記者は)変なことを言うなあと思った」と述べた。
(04/17 21:34)
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