中国「航行警報」と北への経済制裁とあと色々
2006.04.19 Wednesday 01:34
くっくり
政府は北朝鮮に鑑定結果を伝え、拉致被害者の帰国や真相究明などを要求しているが、武部氏は「北朝鮮に抗議しても効き目がない。対話と圧力が基本だが、現時点では圧力に重点を置くべきだ」と述べた。
朝日には載ってませんが、産経では武部氏のこんな言葉も紹介しています。
「(北朝鮮は)異常な独裁国家だから、普通の対話は通じない」
わかってるやん、武部さん(^_^;
小泉首相はこれまでずっと「対話と圧力」で来てますが、彼のイエスマン・武部氏が「圧力と対話」と言い出したってことは……?
ちなみに小泉首相自身は今日、「3度目の訪朝は検討していない」とコメントしてます。
もっともサプライズな人ですから、この先どう出るのか私などには皆目検討もつきませんが。
今日の『ムーブ!』、経済ジャーナリストの須田慎一郎氏が、北朝鮮の経済制裁にまつわる解説をしてました。
↓↓↓ちょこっと内容紹介↓↓↓
東京で行われた国際学術会議(六カ国協議の代表が集まった例の会議)を仕切ったのは日本の外務省。
元アジア大洋州局長で、小泉首相の第一次訪朝をお膳立てした田中均氏と、現アジア大洋州局長の佐々江賢一郎氏が仕切ったのだそう。
金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官はアメリカ側と会談できると思って東京に来た。アメリカの金融制裁に参ってたから。
そもそもの発端。
アメリカが北朝鮮の入出金状況を調べたら、出ていく資金がなぜか5億ドル多い。北朝鮮の不明瞭な資金が発覚。
多かったのは何かを調べたら、偽ドル札の製造、覚醒剤の密輸、訪問者による現金の持ち込み。
さらに調べたら、マカオのバンコ・デルタ・アジア銀行、ここに一人の中国人女性(中国からマカオに移住してきた女性)の9つの口座があって、これが北朝鮮の偽札と関係あると。偽札を売って代金が口座に入ってきた。中国で偽札を売ってると。
それを発見したアメリカは、「このままでは制裁せざるをえない」とバンコ・デルタ・アジア銀行に。銀行側は口座を凍結。マカオの他の銀行も「北朝鮮と取引してたらウチもやられる」と考え、それにならった。
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