高槻方式（地元集中）体験者の声…Tweetまとめ18.06.16〜06.30
2018.07.06 Friday 01:00
くっくり
狭山事件の石川被告は無実だ。
天皇制はおかしい。
将来、戦争しないように運動しないとダメです。
小学校時代に頻繁に言われ続けました
★sachiさん
同じく！中学生のときに高槻に越してきて、中でも特に酷い教育(と言われていたらしいです)の中学校に二年から転入してビックリでした。
社会の授業で先生が政治家を名指しで否定してましたし、道徳の時間がいつ終わるのか毎回恐怖でした
今はそんなことはないですよ！
★らたひさん
高槻の小中出身です。道徳の時間で国立大学の付属中学に頑張って合格した生徒が吊るし上げられてたな。今思い出してもかわいそう。
★ピロートークさん
1973年生まれで、もろに地元集中という名の高槻方式を食らった世代です。
国家斉唱ダメ、国旗掲揚ナンセンス、国語の授業でも反戦教育、社会では自虐史観に修学旅行先は広島で反戦の歌斉唱してからの大久野島で毒ガス作ってた話を聞いてました。
もっともっといっぱいあります。
★示言さん
私も大阪です。道徳では｢にんげん｣。延々と狭山事件教育。私立へ行くな。一番近い公立へ行け。ゼッケン登校。同和教育。今でも｢イムジンガン｣と｢平壌は心のふるさと｣を歌えます。判断基準を持たない小学生は洗脳されてしまいます。大学生になって自分で物事を考えるようになるまで左傾でした。
★示言さん（続き）
私の時は、｢高槻方式｣なる言葉は聞いたことがなく｢集中受験｣と読んでいた。今だったらアカハラ、パワハラに当たるだろうな。小学校の道徳の授業は、いつも人権教育で、貧しい貧困家庭のお母さんが貧困の厳しさについて語るなど、小学生には重過ぎる授業が多かった。
★りぷこさん
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