【神回】つるの剛士さん高槻方式(地元集中)を語る! 有本香×つるの剛士「虎ノ門ニュース」
2018.06.22 Friday 01:14
くっくり
つるの剛士
「うーん、まあそのへんのこともちょっと僕、以前、ま、幼少期ですけども、僕の幼少期に、僕は大阪の高槻…、僕は出身、北九州で、そのあとうちの父親が銀行員だったもんで転勤が多くてですね。北九州、広島、大阪、そこから東京に来まして、そこから茨城に一瞬行きまして、で、東京帰ってきて、僕、今、神奈川に住んでるんですけれども。もうほんとに各地あらゆる、行ったんですけども、まあその一番幼少期を過ごしたのが高槻、大阪府の高槻」
有本香
「小学校の時代ですよね」
つるの剛士
「はい」
居島一平
「こないだの地震でね」
つるの剛士
「そう大変…、一昨日ちょっとまあ、そういう友だちとも会ったんで、その話もちょっとさせていただこうかなと思ってるんですけども。まあその時も、まあ大人になって気づいたんですけども実は。同窓会があって、まあ友達とみんなでこう和気藹々、ご飯食べてる時に、『あのさー』って、『何かうちらの教育って何か偏ってへんかった?みな』って話にちょっとなって」
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