【神回】つるの剛士さん高槻方式(地元集中)を語る! 有本香×つるの剛士「虎ノ門ニュース」
2018.06.22 Friday 01:14
くっくり
居島一平
「さっそくお読みになってますよ」
つるの剛士
「まあ、ただ、でも僕は、別に批判家になりたいわけでもなんでもなくて、いち、まあ本当に国民として、自分の等身大の意見を、言わせていただきたいという、ほんとそれだけなんです。でもやっぱり今、SNSで、すごくこう便利な世の中になりましたし、誰もが色んなことに対して発信できるような時代になりましたんで、やっぱりこちら側としてもやっぱり色んなことを、加味しながらやっぱりこう発信しなきゃいけないなあという、時代にはなってるとは思うんですね。はい。なのでその上でもうさらにやっぱりちゃんとした情報を、取捨選択して、自分の中で咀嚼して、考えていきたいなっていう思いなんですけどね」
居島一平
「改めて『虎ノ門ニュース』にようこそおいでいただきました」
つるの剛士
「いやいや…(笑)」
居島一平
「今日は一味違った形で…」
つるの剛士
「僕ね、もう緊張しちゃって。昨日全然寝れなくて。養命酒3杯飲んだんですけどね(一同笑)。もうほんとに寝れなくて。こんなの僕、初めてです(一同笑)。効かないんですよ、意外と養命酒が」
有本香
「ああ、そうなんですか」
つるの剛士
「1時間半ぐらいちょっと仮眠して」
居島一平
「どうか、リラックスしていただいて…。どうか緊張を解いていただいて。有本さんとご一緒に、ニュース解説をね、お願いできればと思いますが。じゃあ深入りにね、さっそくじゃあまいりましょうか。今日のニュースなんですけれども有本さん、続いての話題、つるのさんとご一緒に、どの話題から」
有本香
「そしたらですね、ちょっとせっかくですから、RADWIMPSっていうんですか、この問題はね、ちょっとすでに一回触れましたけれども」
image[180621-05RADWIMPS.jpg]
居島一平
「かしこまりました。まいりましょう。【RADWIMPSの歌詞を巡り 有本氏「謝罪必要なし」】というね、番組独自素材のニュースでございます。こちら深入りまいりましょう。
【人気ロックバンド、RADWIMPSのボーカル、野田洋次郎さんが、11日ツイッターで、自身が手がけた新曲『HINOMARU』の歌詞の内容について謝罪しました。野田さんの歌詞の表現が、愛国ソングとしてネットなどで話題となっていました。野田さんはツイッターで、「色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」とコメント。この件に関し、ジャーナリストの有本香氏は12日、自身のツイッターで、「謝罪は必要なかったと思います。楽曲はじめすべての創作物に対し『好き嫌い』の反応が寄せられるのは当たり前のこと。特定の人たちが『気に入らない』からと難癖をつけ、特定の作品を抹殺する行為を正当化させてはならない。日本の表現の自由、クリエイションの死をクリエイター自身が招くことになる」とつぶやかれていらっしゃいます】。この話題ですね」
[7] << [9] >>
comments (11)
trackbacks (0)
<< アメリカにお願いする時代は6月12日で終わった…青山繁晴「虎ノ門ニュース」(付:大阪北部地震)
暗黒国会!癒着談合する与野党…青山繁晴「虎ノ門ニュース」 >>
[0] [top]