【神回】つるの剛士さん高槻方式(地元集中)を語る! 有本香×つるの剛士「虎ノ門ニュース」
2018.06.22 Friday 01:14
くっくり
居島一平
「そこで終わっちゃいますもんね」
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有本香
「そう。で、それは何がいけないんですかと聞いたら、問い返したら、そっから本来だったらね、意見の交換とか始まればいいんですけれども、そうならないっていうのは極めて残念ですよね」
つるの剛士
「そうですね、まあやっぱり僕も、やっぱり色々勉強させてもらいたいし、やっぱり、まあ、最初の事の発端は、それこそ2015年の時の安保法制の」
居島一平
「ああ、はい」
つるの剛士
「あの時の、ちょっとこうテレビを見てたりしてる時の、何かこう自分の違和感を、で、その時ちょうど僕、美容室で髪を切ってもらってる時だったんですけども、何か違和感感じるなーと思ってつぶやいたことが、ちょっと発端になって、炎上、ま、いわゆる炎上、してしまったんですけども。うーん、いや、別に何かこう僕は、一納税者だし、一国民だし、こんな大切なことを考える時に、何かこう一方向のこの反対反対ばっかりの、報道って大丈夫なのかなあと。僕もやっぱり勉強したいので、多方面から色んなことを知りたいという一人として、ま、つぶやいことに対して、ま、やっぱりたぶん僕がそういうちょっとこう、硬いテーマに対して何かこう問題提起をしたっていうことで、たぶん今まで僕のことを応援してくださった方もそうだったと思うんですけど、たぶんそういった方はそういった方で違和感を感じたと思うんですけどもね(笑)。でもやっぱり大切なことですし…」
居島一平
「でもね、至って自然な…」
つるの剛士
「みんなで一緒に考えようよっていうふうなことだったんですけども」
居島一平
「至極、もう、ごもっともなお話だと思いますけどね」
有本香
「あのね、確かね、つるのさんがこのご発言で炎上した時、『虎ノ門ニュース』でそれを取り上げた記憶ありますね」
つるの剛士
「ああ、そうですか」
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