【神回】つるの剛士さん高槻方式(地元集中)を語る! 有本香×つるの剛士「虎ノ門ニュース」

2018.06.22 Friday 01:14
くっくり



居島一平
「ただ同級生の女子でね、ちょっとやっぱり傾いてる子が、そんな血にまみれた旗と血にまみれた歌を歌わないで、こういうようなね(耳を塞ぐ仕草)、そういうのがあって(一同苦笑)。それで大喧嘩になったんですよ、ええ。血にまみれた歌となったら、ラ・マルセイエーズとかね、フランスの国歌なんかね、ほんと残酷な」

有本香
「革命歌ですからね。そうですよね。だいたい他の国の国歌はみんな血にまみれてますよね」

居島一平
「世界中の歌がそうじゃないですか」

つるの剛士
「すごいですよね、国歌…」

有本香
「むしろ日の丸(君が代?)って、世界中の国歌の中でかなり例外的に、のんびりした歌ですよね」

居島一平
「そうです、君が代はね」

有本香
「癒やし系の歌ですよね(居島笑)。メロディも。だってほら、オリンピックなんかで出た時にはもっとみんな威勢がいいじゃないですか。で、某、菅直人っていう人が総理大臣だった時に、何かもっと威勢のいい国歌に変えた方がいいんじゃないかと。よけいなこと言わないでって話だけれども(一同笑)。まあでも、あの人が言うとよけいに何かそういう感じがするんですけど、要するにそういう、ま、菅さんがそれ言ったのは総理の時じゃなかったかもしれないけどね、まあでもそういう思考の人たちは、やっぱりああいう革命歌みたいなものに親和性を覚えるんでしょ?それぐらい世界中の国歌はみんな、ものすごくその、軍靴(ぐんか)の足音。軍靴(ぐんくつ)ですね、軍靴(ぐんか)の足音が聞こえるようなね、それこそ」

居島一平
「やっちまえ、行けーっていうようなニュアンスのものが多い…」

有本香
「そうそう、そういうものが多いですよね。それにひきかえ君が代は、メロディもああいうふうな、癒やし系だし、歌詞もね」

居島一平
「いや、しかし改めて、プリント貼られるっていうのはね」

有本香
「すごいですね」

居島一平
「びっくりです。現場からのご報告、引き続きお待ち申し上げておりますので、ぜひお寄せ下さい。もう単なるつるのさんへのファンレターでも、もう全くかまいませんので。ちゃんと読ませてもらいますから。お待ちしております。じゃあここで一旦ね、お話尽きないところなんですが、視聴者の皆さんにはDHCからのお知らせです。お知らせ後も有本さんとつるのさんが、最新ニュースをずばずば斬りまくられますので、お楽しみにどうぞ。ウルトラマン、3分で帰りませんよ!」

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