森友文書書き換えは朝日の勘違い?毎日新聞と和田政宗議員の指摘…「ザ・ボイス」高橋洋一
2018.03.09 Friday 02:26
くっくり
飯田浩司
「はあー。複数、じゃあ文書がファイルで残ってて」
高橋洋一
「残ってて」
飯田浩司
「本ちゃんは…」
高橋洋一
「1個しかないんだけど」
飯田浩司
「残りもじゃあファイルで残しとけば…」
高橋洋一
「残ってると分からないですよね。だからバージョンいくつかありますから、そうするとそれを見ちゃうと、えっと思っちゃう時があるんですよね。ただ書いてる本人はこれは途中でもう、破棄しちゃったから決裁の途中でもうなくなってますとかそういう感じで、頭ん中で整理できるんですけどね。他の人が見た時には勘違いするかもしれませんね。それだとこういうふうに、他の文書を見せられて勘違いしてるかもしれないです。いろんな可能性があるんです。でもこういう話って、はっきり言うとね、国会で今、詰めなくても、この告発事件が、告発がいつあったかって言うと去年の11月で、それで受理されてるんですよね」
飯田浩司
「はい」
高橋洋一
「それ普通に常識的に考えると、11月から半年ですよ」
飯田浩司
「あ、捜査期間は」
高橋洋一
「捜査期間は。○○○○もやらないですよ、そんなダラダラやってもしょうがないから。半年ですよ。そうするとあと1ヶ月か2ヶ月するとだいたい分かるんですよ」
飯田浩司
「はあー、そうか、結論が出て、不起訴なのかどうなのかっていうのが出て」
高橋洋一
「出てるでしょ。それで終わったら、書類なんか全部返してくれますから、……分かりますよ。だから捜査上の必要があるっていうのは、せいぜいあと1、2ヶ月のレベルなんですよ」
飯田浩司
「うーん」
高橋洋一
「で、もうちょっと言うと、もう去年の11月に受理してたらもうだいたい見えてますよ」
飯田浩司
「ああー、方向性みたいなものが」
高橋洋一
「そりゃそうです。今から調べるなんて無理でしょう」
飯田浩司
「要するに、これで公判が維持できるかどうかってとこですね、検察がやるっていうのは…」
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