【過去】朝日社説 私たちこそ理解できぬ

2007.01.06 Saturday 01:05
くっくり



 首相は忘れたのだろうか。靖国参拝が「外交問題」になったのは、首相自身が01年の自民党総裁選の公約に「毎年8月15日の参拝」を掲げ、「心の問題」を政治の問題にしたからだ。日本遺族会の支持を得る狙いだったはずだ。

 中韓の反発などで、結果として終戦記念日の参拝はしていないものの、今度は毎年1回の参拝が信念だと譲らない。自ら火種を持ち込んでおきながら相手を批判し、「外交問題にしない方がいい」と説くのはいかにも身勝手である。

 深刻なのは、9月に首相が任期を終えた後も、こうした事態が続く可能性があることだ。

 たとえば、ポスト小泉と目される一人、安倍晋三氏は、官房長官に就く前に月刊誌にたびたび登場し、「だれがリーダーとなったとしても、国のために尊い命を犠牲にした人たちのために手を合わせることは、指導者としての責務だと思う」と首相の参拝を強く支持してきた。

 次の首相を選ぶ自民党総裁選が控えている。荒れ果ててしまったアジア外交をどう立て直すのか。その具体策こそが問われるべきであるのは、だれにでも理解できることだ。

 いつもひどいが今日はいつにも増してひどい。正月ボケにしてもひどすぎる。でも考えようによっては、何だかすごく良いお題をいただいた気分。
 ってことで、全文パロディにしてみました。

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■くっくり社説:朝日新聞社説 私たちこそ理解できぬ

 これほど理解力が足りない人たちが、新聞社を続けていたのだろうか。そう思いたくもなるような社説だった。

 1985年(昭和60年)以来、朝日新聞は首相の靖国神社参拝について、20年間も「理解できない」を繰り返した。

 「侵略戦争を引き起こした国の首相が、戦争の指導者であるA級戦犯が祀られた靖国神社を参拝することは理解できない。まして外国政府が批判しているのに、参拝を続けようとする姿勢も理解できない」

 外国政府とは、中国と韓国を念頭に置いてのことだろう。戦没者遺族のほとんどが参拝を続けるよう求めている。遺族や一般国民だけでなく、多くの外国の要人、また多くの外国の軍関係者も靖国参拝を行っている。「参拝をやめろ」と口をとがらさせるよりも、少しは「遺族」や「一般国民」や「中韓以外の外国」の意見にも耳を傾けてはどうか。

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