安倍総理訪韓の真の理由&総理改憲案の隠し球『実力組織』への置き換え…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
2018.01.30 Tuesday 00:03
くっくり
ひとつの進歩だと思ってるのは、とにかく首脳会談や外相会談というのは合意事項がいっぱい並んでないと失敗になるから、とにかくそうするんだっていう思い込みから、半歩、踏み出そうとしてますよね。
変な妥協を少なくとも日本はしないという方向が出てる。
言ってるだけだが、半歩前進。
「トラ撮り!」で1つ言うのを忘れてました。
9条改正案の勉強会の案内状(1月24日水曜の分)。
プリントアウトするのを忘れてたから、パソコンの画面で。
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(8)トランプ氏「不正黙認せず」 中国に貿易制裁連発か
(ざっくりまとめ)
中国は今、トランプさんに苦しみ抜いている。
それが、中国が今、日本にニコニコしてる大きな理由。
アメリカの扱いに困り抜いてる。
しかもトランプさんはダボス会議で「TPPに復帰してもいい」ってことを言った。
日本はむしろ慎重で、どこまで本気か分からないから、アメリカ抜きのTPP11を先にやろうとしてる。
トランプさんの真意は、TPPがアメリカの利益になると思ったんじゃなくて、完全に中国対策。
中国にとっては非常に困る。
トランプさんは要するに、中国に対しての圧迫のひとつとして言った。
日本もそれ分かってるから、様子を見る。
中国は今、日本にしか話できる相手がいなくなってる。
(9)中国が空母建造能力を誇示 近く着工か
(ざっくりまとめ)
中国が自前で空母を建造していくのは分かってたこと。
問題はカタパルトの技術をアメリカから盗んで、技術を持ってしまったのではないかということ。
中国は、気が付いてても止まらないんでしょうが、これは日本が空母を持つ大きな理由になる。
ある意味、チャイナが一番、日本の防衛力整備を助けてる。
北朝鮮は短期的な話なので。
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