安倍総理訪韓の真の理由&総理改憲案の隠し球『実力組織』への置き換え…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
2018.01.30 Tuesday 00:03
くっくり
★国会対策委員会の出席の札
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黒=来ましたという印。
★3人の女性議員
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左から自見はなこ議員、松川るい議員、小野田紀美議員。
小野田議員は(蓮舫二重国籍の時に)米国との二重国籍を叩かれたが、本当の国士。
「私は結婚しない」と言うので、理由を聞いたら、「私は国と結婚してます」。
★日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会・外交部会合同会議(1月24日)
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安倍総理が平昌五輪の開会式に行きたいと言った件や、アメリカやオーストラリアやドイツの慰安婦像設置の現状など、外務省の側から説明があったあとで、皆さん意見を言って下さいと言ったら、ワッと手が挙がる。
時間の制約あるが、自由に1人ずつ発言していく。
外務省や首脳陣に答弁求める場合もある。
この時、全員が総理の開会式出席に反対した。
首脳陣が「賛成の人はいないんですか。賛成の人もちゃんと意見言って下さい」と言ったら、僕は初めて見たが、全員反対。
不肖僕も含めて、この場で反対決議するべきだと。
二階幹事長らの動きがあっても、この会議では全員反対なんだから。
すると中曽根弘文特命委員長が、ステップとしてまず総理に申し入れに行くから、それを待って下さいと。
それをいちおう了解した。
衛藤晟一さん、総理補佐官が、終わったあとに「喧嘩下手だよ。そんなもん決議しちゃわなきゃ」と。
同じ日(1月24日)の午後4時半、今度は、外交部会・外交調査会合同会議。
中曽根弘文委員長や阿達雅志外交部会長が、岸田政調会長のところに行ったが、総務会長や幹事長は我々とはニュアンスが違うという意味のことを言って、いろいろ言ったんだけど、噛み合わなかったと。
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