女系天皇容認白紙へ

2007.01.04 Thursday 00:56
くっくり



 ただあちらは東京版、こちらは大阪版。見出しや本文がちょっと違うっぽい。比べてみるのも面白いかもしれません。
 私がぱっと見て気づいたのは、東京版の最後の段落、「皇室の伝統を守る国会議員の会」についての記述が、大阪版にはないようです(T^T)

 んで、上の記事ね、実名は出てないんだけど……
 寛仁さまについて、海外向けの政府系雑誌で「アナクロニズム(時代錯誤)」と批判した「ある委員」は、岩男寿美子。

 ↓当時の記事、プレイバック。

典範会議・岩男氏、寛仁さま発言批判 「時代錯誤」(産経06/3/11。リンク切れ)
 政府の「皇室典範に関する有識者会議」のメンバーである岩男寿美子・武蔵工大教授が、自身が編集長を務める海外向けの英文雑誌「ジャパンエコー」二月号に寄せた論文で、女系天皇に異論を唱えた寛仁親王殿下を「時代錯誤の考えには、驚くしかない」と強く批判していたことが十日、分かった。岩男氏はまた、寛仁さまが側室制度導入は「難しい」としているにもかかわらず、「側室制度を提案してきた」と事実と異なることも記述している。

 「ジャパンエコー」は海外向けに、英文で日本の論壇の論調などを紹介する隔月刊誌で、編集会議には外務省職員も参加。在外公館を通じ、欧米など各国の大学や研究機関に配布している。

 岩男論文は「日本の皇位継承者」と題し、「二〇〇五年十一月は、日本の皇室にとって二つの大きな進展のあった月だった」と書き出し、有識者会議の報告が提出されたことを自賛。メンバー構成や報告書の内容、反響などを紹介している。

 この中で、寛仁さまについて「天皇のいとこで、女性が皇位を継承できるようにすることについて疑問の声を上げ、旧宮家や皇室の側室制度の復活を提案してきた」と指摘。さらに「彼の時代錯誤(anachronism)には驚くしかない」と批判している。しかし、寛仁さまは昨年、福祉団体の会報に寄せたエッセーで、側室制度に触れてはいるが、「国内外共に今の世相からは少々難しいかと思います」と記され、「提案」したわけではない。

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