安倍さんとの論戦から逃亡した朝日の若宮啓文
2017.12.22 Friday 00:17
くっくり
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「月刊WiLL」の川村二郎さんの連載エッセイ「赤ペン鬼デスク」を楽しみにしています。
毎月わずか2ページなのですが、朝日新聞の内幕がいろいろ暴かれていて、大変興味深いです。
川村二郎さんは1941年生まれ。
「週刊朝日」編集長、朝日新聞編集委員などを歴任しました。
でも、朝日新聞らしくない人。
川村さんのお父さんは昭和のはじめ、東京が「東京市」と言われた頃、市会議員をしていて、「筋金入りのアカ嫌い」だったそうです。
なのに、川村さんはうかつにも、社内にソ連や中共や北朝鮮に共鳴する記者がいると思わずに、朝日に入ってしまった。
単純に、記者なら取材や言論の自由を許さないこういう独裁国家は認めるわけはないと、思っていたんだそう。
残念ながら、朝日の実態は…、皆様ご承知のとおり。
本題に入ります。
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