北朝鮮漂着船と米軍部品落下(?)の保育園…Tweetまとめ17.12.01〜12.15
2017.12.16 Saturday 00:52
くっくり
今度こそ、「危険な普天間を早く閉鎖して辺野古に移設を!」という声が高まるかと思いきや、やはりそうはならないのが沖縄の矛盾で…。
国内外から集まってきた反日反米活動家。
それら活動家の機関紙と化した沖縄二紙。
それをアシストする全国の左派メディア。
気をよくして、ますますのさばる活動家。
悪循環は続く…。
ご存知の方も多いでしょうが、今回、米軍ヘリの窓が落下した普天間第二小学校は、過去に2回、移転計画が持ち上がったことがあります。
その2回とも、基地反対運動を展開する「市民団体」などの抵抗で頓挫しました。
宜野湾市の関係者は「市民団体などは基地反対運動をするために小学校を盾にし、子供たちを人質にした」と説明したそうです。
(産経新聞2010.1.9。狼魔人日記さまを参照)
但し、今回の落下事故は言語道断で、子供が怯えたり、保護者や近隣の方が不安に思ったり、米軍に対して不信を抱いたりするのは、当たり前のことです。
米軍は日頃からイベントなどで地域の方々との交流を図り、信頼関係を構築する努力を重ねてきていますが、それらをぶち壊しかねない行為で、同盟国の国民の一人としても大変残念に思います。
また、朝鮮半島有事が仮に起きてしまった時、米軍はちゃんと対応できるのだろうかという不安も湧いてきます。
在日米軍輸送ヘリの整備事業者は、なんと大韓航空らしいのですが、それでも今回の事故は、米軍側がしっかりしていれば防げたのではないですか?
とにかく、時期が時期ですし、米軍の皆さんには気を引き締めていただきたいです。
しっくりこないニュース、まだまだありますが、最後にこれを紹介。
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