死にかけ朝日の悪あがき?…Tweetまとめ17.11.16〜11.30

2017.12.08 Friday 00:34
くっくり


 どちらも、途中から「この人はどうも怪しいぞ」と気づいたはずなのに、引き返さなかった。

 慰安婦虚報の方は、もうこれは逃げられないとなって、2014年にようやく記事を取消・謝罪しましたが、今回の「もりかけ」(安倍総理が関与したかのように捏造・誤報・偏向)は、いつ謝罪するのやら…。
 50年後ぐらいでしょうか…?

 「朝日死ね」というより、もうすでに「朝日死んだ」のレベルではないでしょうか。
 かつて「NEWS23」で筑紫哲也が言った、「TBSは死んだ」を彷彿とさせますが。
 (いわゆるTBSビデオ問題。TBSがオウム真理教幹部にビデオを見せたことで坂本弁護士一家殺害事件が起きた)

 普通だったら、朝日は慰安婦虚報の時点で死んでなきゃおかしい。
 いや、「サンゴにKY」の時点でとっくにアウトですよね。
 いやいや、伊藤律のインタビュー捏造の時点ですでにアウト?

※参考:朝日新聞の捏造・放火の歴史(10年以上前に書いて更新もしてませんが)

 その死にかけ朝日が、最後の悪あがきなのか何なのか知りませんが、足立康史さんや小川榮太郎さんや高山正之さんらに「圧力」をかけてきました(高山さんが抗議されたコラムはこちら)。

 「朝日を批判したら面倒なことになる」と思わせて、保守論壇が萎縮するのを狙ってるんでしょうか。
 だとしたら、今のところ全く逆効果のようですけど(^_^;

 足立さんはますます闘志を燃やし…

捏造発言は撤回しません。
むしろ、国会で質問に立つ度に、繰り返し指摘します。

あしからず。 https://t.co/vEc8Y1BG3f

— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月21日

維新・足立氏「朝日新聞は捏造、偏向」 憲法審で https://t.co/MMZRXyPpWy

公知の事実を紹介しただけなのに、何故ニュースになるのか不明。

— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月30日


[7] << [9] >>
comments (2)
trackbacks (0)


<< 決起せよ!あったものをなかったことにするオールドメディアを許すな!…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
「小池劇場」の真実(有本香)・朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実(崔吉城)・空母いぶき 8巻(かわぐちかいじ) >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]