報ステ党首討論が酷すぎ&希望の党も立憲民主党も政治家の都合でできた党
2017.10.13 Friday 01:34
くっくり
小川敏夫参院議員会長らが、希望の党や立憲民主党、無所属として衆院選を戦っている民進出身者の再結集を模索しているんだそうです。
いったん希望や立民に行ってそこから立候補した人たちが、選挙後また民進党に戻るなんてことがあったら、もう有権者に対して二重の裏切りですよね。
野党のそんなこんなのドタバタも大いに影響したのでしょう。
序盤の情勢は、各新聞とも、自公が優勢という調査結果を報道しています。
でも、選挙戦はまだ始まったばかり。
油断禁物!何が起きるか分かりません。
判官贔屓の「アンダードッグ効果」が表れる可能性もあります。
失言とか不祥事が出て、メディアが食いついて、選挙結果に大きな影響を与えたなんてことも、過去あったように思います。
ちなみに私は国政は自民、地方は維新を応援しています。
国政の維新も本当は応援したいんですけども。
とにかく安倍政権を倒せればいいんだという、「何でも反対」のどこぞの野党たちと違って、建設的な野党ですから。
2票持ってれば、1票は自民、もう1票は維新に入れたいぐらいです。
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