ブロック芸人とブロック政治家…Tweetまとめ17.09.01〜09.15
2017.09.16 Saturday 01:19
くっくり
私のように一度も閲覧したことのない人も全部ひっくるめて。
話せば分かる相手だってたくさんいるはずだし、反対意見も参考になることだってあるのに、もったいない話です。
とにかく、自分の知らぬ間に「差別主義者」という烙印を押され、機械的に選別のうえ閉め出されてしまってるのって、やっぱり気持ちの良いもんじゃないですよね。
私は「人志松本のすべらない話」が好きで毎回欠かさず見てきたけど、ほっしゃんが出る時はもう見ないようにしよう…とすら思ってしまった。
そう感じた人は私だけではないでしょう。
こんなふうにファンも減らしてしまうとしたら、損ですよね。
いや、その分、同じ考え方の人が新たにファンになってくれるかもしれないし、トントンなのかな?
image[170916hosshan.jpg]
ほっしゃんに限らず、初めてアクセスしてみたらすでにブロックされていた…というケースにしばしば出会います。
ほとんど例外なく、「差別はいけない!」「友好的に解決を!」的なことを言っている方々です。
その言葉とは裏腹に、彼らのやってることはとても差別的かつ非友好的です。
それでも、一般人(活動家も含む)や芸能人がブロックするのはまだ理解の余地があります。
仲間だけで楽しみたいとか、考えの違う人とは一切接触したくないというのも、当然の権利というか、個人の自由ですから。
だから、ほっしゃんが一斉ブロックしても、さっき言った通り、「ああそうですか。じゃあ私もあなたの出演番組は見ません」で終わりです。
でも、公人、それも国民や地域住民の声を幅広くくみ取るべき立場の政治家が、むやみやたらにブロックするのはどうかと思います。
しかも最近、そういう政治家がどんどん増えているように感じます。
たとえば民進党の有田芳生議員にはもう何年も前にとっくにブロックされてて、民進党の小西洋之議員や社民党の福島瑞穂議員にも、気がついたらこの1年ほどの間にブロックされてました。
彼らに一度も絡んだことがないにも関わらず、私と同じようにブロックの憂き目に遭った人が大量にいる現実を見れば、やはりツールを使って一斉ブロックしたのでしょう。
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