2006.12.29 Friday 01:14
くっくり
小泉首相を軍国主義者とみなすニューヨーク・タイムズの対日姿勢は中国の公式主張にきわめて近く、日本外務省としても放置はできないと判断したのだろう。
●偏向報道したい放題●
93年8月、小沢は自身の率いる新生党や、細川護煕党首の日本新党、公明党などをまとめて非自民連立の細川内閣を成立させた。これは、直前(7月)の衆議院総選挙で、この非自民勢力が勝ち、自民党は過半数を大きく割り込む惨敗に終わったからだが、選挙結果にはTVが大きく影響していた。
93年9月、テレビ朝日の椿貞良・報道局長(当時)は日本民間放送連盟(民放連)の放送番組調査会で、「看板番組の『ニュースステーション』(Nステ)(当時の久米宏キャスターと朝日新聞の和田俊編集委員)や『朝まで生テレビ』(田原総一朗キャスター)を動員して、(自民党が万年与党の)55年体制を終わらせよう、という趣旨の反自民党的報道をさせ、小沢批判を避けた結果、歴史的な政権交代が起きたのだ」などと自画自賛し、「細川政権は久米・田原連立政権だ」とまで口走った(産経新聞93年10月26日付朝刊4面「椿前テレビ朝日局長喚問のやりとり」)。
(中略)
03年11月4日、衆議院総選挙の選挙運動期間中、民主党が政権を取った場合の「閣僚名簿」を公表すると、Nステはこれを何十分もかけて延々と報道したため、自民党(当時の安倍幹事長ら)は「また不偏不党原則を破った」「公正中立に報道しろ」と抗議し、テレビ朝日への党幹部の出演ボイコット、という報復措置に出た(民放労連Web 03年11月9日 安倍幹事長記者会見04年2月23日「テレビ朝日問題について」)。
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