アメリカ版文化大革命!? 白人至上主義vs反対派の真相…Tweetまとめ17.08.16〜08.31
2017.09.01 Friday 02:02
くっくり
1964年に公民権法が制定されたが、南部の民主党員が反対票を出した。
たとえばゴア元副大統領のお父さんがその一人。
ロバート・バードというバージニア州の上院議員がいて、ヒラリー・クリントンの恩人で、こないだ亡くなった時にヒラリーは彼を絶賛していたが、彼はKKKのメンバーだった。
それからフルブライトもKKKのメンバーだった。
投票権法に対しても民主党が強固に拒否した。
じゃあ、バージニアにあるロバート・バード空港、ロバート・バード通り、ロバート・バード文化会館など、全部改名するの?
だからどこまでやるの?これ。
非常に厄介なことになってる。
その間にトランプが躍り出るからいけない。黙ってれば良かった。
ただ、私はトランプのコメントに問題はないと思ってる】
確かにこうやって見ると、中国の文化大革命にちょっと似てますよね。
あと、韓国が慰安婦問題をいつまでもグダグダ言ってるのにも似てるような。
当時は売春は合法だったのに、今の価値観だけで歴史を書き換えようとしてる。
って、韓国は今も売春大国ですが…。
アメリカメディアの酷さについては、8月25日放送「朝まで生テレビ」で、堤未果氏も指摘してました。
アメリカメディアによるトランプ叩きは、朝日新聞や毎日新聞の安倍叩きとは比較にならないほど酷いんだそうです。
トランプ大統領が、CNNなどをフェイクニュースだと批判し続けているのも無理はないですね。
元駐米大使の加藤良三氏も、産経新聞にこんな寄稿をしています。
■米の「人種差別デモ」 単純な「正邪」対立ではない メディアは公正、客観的に報道せよ 元駐米大使・加藤良三(産経ニュース 2017.8.28 09:00)
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