“徴用工”文在寅に米国の圧力・真珠湾で米軍司令部と議論…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
2017.08.28 Monday 19:53
くっくり
最前線の作戦の具体的なプランニングは、ほとんどこの人がやる。
赴任したばかり。
さっきのフェントンさんもそうだが、明らかに新・朝鮮戦争に備えてやって来た人たち。
若く見えるが50代。
この作戦部長にも同じことを言い、赴任して時間経ってないのに理解してる。
フェントンさんもこの人も、5月に僕がハリスさんに話したことが全部克明に頭に入ってて、それも僕が責任を痛感したのは、僕の一言一言を全部分析して、全部わが国の自衛隊その他にも当てて、他のイギリス関係とかにも全部当てて、その上で会談に臨んでる。
★PACMの中心の建物
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自衛隊から9人、連絡将校が派遣されてる。
★防衛省期待の星
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東さん。
5月も8月も会談に同席して、記録を取ってくれた。
こういう何でもない女性が、日本の国防の最前線にいる。
国防女子。
★自衛隊の連絡将校
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連絡将校の方々。
気になるのは、草食系だけを自衛隊はPCAMに送る。
アメリカ軍に違う意見を言わない、優しい穏やかなタイプを徹底的に送ってる。
新・朝鮮戦争は日本の目の前で起きる事態だから、軋轢あっても自分の意見を言える、米語ができる、という人を送ってない。
彼らの存在意義は大事なので、人数もっと増えてもいいから、彼らは今の仕事を立派に果たしているが、でもそういう人も贈るべき。
★米太平洋艦隊司令部
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真珠湾の観光施設の近くにある、窓がない建物。
誰でも見れるが、太平洋軍の情報を統括してる重大な建物。
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