『新朝鮮戦争』前夜!米史上初の戦時体制・種子法と共産党…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
2017.08.14 Monday 18:12
くっくり
こういう方々とそれぞれ1対1で今回お会いする方向です。
但し、朝鮮半島で動きがあると、さすがに僕と協議できる状況じゃなくなるだろうから、行って全く無駄足になることもあるかもしれません。
僕が民間人の時代からPACOMは受け入れてくれてきた、かれこれ10年以上前から。
民主党政権時代にも行ったが、駐車場に車止めて横断歩道渡って、門の前まで行ってドタキャンになったことが。
こっちは日本から来てるのに、中止だと言われて。
その後いろいろ調べたら、民主党政権への不信感。
当時は僕は自由民主党とも民主党とも関係ないが、僕のことを調べて、いろいろ行ってると。
それで万々一、民主党に漏れるのを警戒して。
PACOMという所が、どれぐらいピリピリしてるか。
今日これから行くが、1941年に真珠湾攻撃があったが、その時以来の緊張感かなと。
(1)日米が対北朝鮮結束確認へ 役割分担協議
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(今日から、ギャラリーの注目の度合いが高い場合、『注目!!』カードを上げてもらうシステムに)
定例通り、淡々と堅苦しく書いてあって、緊張感もよく伝わらないニュース。
キーワードが2つ出てきた。
「2+2(ツープラスツー)」と「共同対処」。
日米は戦争の準備をしてる、戦争になるとは限りませんが。
日本は敗戦後そういう役割は何もないと、日本国民が危機に陥れられようとも何もできないってことだったのが、共同で対処すると。
左傾化した共同通信の記事にすら、それがすらっと出てくるという。
「2+2」のおさらいをすると…
日本の外相のカウンターパートナーが、アメリカだと国務長官。
これと一緒に、防衛相のカウンターパートナーが、アメリカだと国防長官。
普段は一緒には会談しない、役割違うから。
この2人と2人が一緒に会談するのが「2+2」。
日米がこれを開催するようになって長い。
日米安保条約を支える仕組みと言ってもいい。
この「2+2」に一度も参加したことのない人がやって来る。
さっきPACOMの話をしたが、あの中の重要人物が今回ここに加わる。
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