2006.12.27 Wednesday 03:12
くっくり
政府の拉致問題対策本部は12月25日、記事に対して「全くの事実無根だ」とする文書を「週刊現代」発行元の講談社に送付した。蓮池さん自身も「荒唐無稽な作り話」と、抗議文を送付した。
●「週刊新潮」は「いわく付きの人物の証言だ」●
翌12月26日発売の「週刊新潮」1月4・11日新年特大号では「蓮池薫さんをアキレさせた『怪しいスクープ』」という記事を、ご丁寧にも「週刊現代」の記事の写真付きで掲載している。記事には蓮池薫さんの兄・透さんが登場し、週刊現代の記事を「全部デタラメ」と断じている。週刊現代の記事で証言していた横井さんについては「彼はこの話をあちこちに売り込んでいます。読売や日テレからは『怪しいから相手にされなかった』と聞きました」と、「いわく付き」の人物だと主張している。
これを受けて、J-CASTニュースでは、週刊現代編集部に対して、横井さんの証言を信用できると判断した経緯などについて問い合わせたところ、加藤晴之編集長名(12月25日付け)で、以下のコメントを寄せた。
「当該記事は、日本人拉致被害者までも対日工作員に仕立て上げていた可能性のある北朝鮮を非難し、拉致問題の真の解決を図るために、いま一度、蓮池薫さんの証言を検証する必要性を提起したものです。記事中の証言を、さまざまな角度から精査し、その結果、掲載に至ったものです」
真相は不明だが、仮に証言者が言うようなことがあったとしても、問題の人物が蓮池さん本人かどうか、については、今のところ説得力に乏しい、といったところだろう。
今さら隠していても仕方がありませんので、私が知っていることをすべて言います。
私(横井邦彦)は1986年に日本で蓮池薫氏に会っています。
正確には、拉致されそうになったという方が正しい言い方だと思います。
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