辻元清美が反日活動を支援…Tweetまとめ17.06.16〜06.30
2017.07.06 Thursday 00:45
くっくり
いきなり土井たか子の秘書の女性が現れ、あずひさんの目の前で尹代表に「いつものです。活動費に使ってください」と封筒に入った札束を渡しました。
封筒は厚みがあり、数十万から数百万単位のものでしたが、尹氏は領収証を書くわけでもなく、手慣れた手つきで、スムーズにカバンにしまったそうです。
土井たか子の秘蔵っ子である辻元清美も、慰安婦問題には熱心に取り組んできました。
2010年に社民党を離党、民主党(現民進党)に移った後も、それは続きました。
たとえばこちらは2014年3月25日提出の質問主意書。
挺対協の周辺団体『キボタネ』に、日本の議員会館の部屋を手配してあげた辻元清美。
彼らの思想や活動に強く共鳴しているからこそでしょう。
今回の件とは別なので詳しくは書きませんが、活動家に便宜図ってる暇があるんだったら、自身の生コン疑惑や天皇否定発言について国民にきっちり説明してほしいものです。
もちろん国会議員にも言論の自由はあります。
が、日韓合意という国家間の約束事を壊そうとしている団体の活動に加担するのは、さすがにまずいんじゃないでしょうか。
辻元議員が所属する民進党の蓮舫代表もこう述べてるんですから、なおさらです(産経ニュース 2017.7.1 21:19)。
民進党の蓮舫代表は1日、米南部ジョージア州のブルックヘブン市の公有地に韓国系団体から寄贈された慰安婦像が設置されたことについて「不可逆的な(慰安婦問題をめぐる日韓)合意を守っていない。極めて遺憾だ」と韓国側の対応を批判した。東京都内で記者団に語った。
蓮舫氏は「日本政府として許せない話だと思う。しっかりものを言っていきたいし、(政府にも)言ってもらいたい」と述べた。
ちなみに、日韓合意に基づいて韓国政府が設立した「和解・癒し財団」は、6月30日、47人の元慰安婦のうち4分の3以上にあたる36人が、合意に基づく支援事業を受け入れる意向を示したことを明らかにしています。
36人のうち32人に、すでに現金の支給を終えたそうです。
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