終戦時の今上陛下にまつわるエピソード
2006.12.24 Sunday 02:55
くっくり
昨日は今上天皇陛下の御誕生日でした。
所用で繁華街に出たんですが、世の中はまさに「クリスマスイブ・イブ」てなムード。ここは一体どこの国なんだろう?(^_^;
クリスマスにはキリストの誕生日を祝い、大晦日にはお寺の除夜の鐘を聞き、お正月には神社へ初詣。
年末年始に日本に滞在した外国人は、この国の宗教はどうなってるんだ?と頭を捻るんじゃないでしょうか。
もちろんこういった宗教に対する寛容さは、日本人の長所でもあると私は考えていますが。
さて。
1年ぐらい前に今上陛下にまつわるエピソードを何かの雑誌で読んで、すごくジーンと来たことがありました。
部屋の隅っこに積み上げた古本から探し当てたそれは、月刊「WiLL」06年1月号に掲載された「明仁天皇の大東亜戦争/高杉善治・小池松次」。
戦時中は学習院軍事教官兼御用掛、終戦後は宮内庁御用掛嘱託として今上陛下が学習院初等科に通う頃からお側に仕えた高杉善治さんの記録を、善治さんの娘婿である小池松次さんがまとめたものです。
この時期の今上陛下の唯一の記録とされています。
今日はその「明仁天皇の大東亜戦争」から抜粋転載させていただきます。
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